Loading..

私たちの想い

株式会社クラリス・ヘルスケア・パートナーズについて

ウェブサイトをご覧頂きありがとうございます。代表取締役の柴田と申します。
弊社では、医療・介護施設/事業所のお客様向けに、その時々の課題を解決するお手伝いをさせて頂いております。
特に弊社のお客様である介護施設の経営者の方々は、人材の獲得、利用者の獲得、事故の発生、リスクマネジメント、資金繰り等、非常に多くの悩みを抱えておられます。
私たちにできる事を一つ一つ増やしていく事で、介護経営者のお役に立っていきたいと考えています。
一方で、地域包括ケアシステムを実現するため、2024年、新たに高齢者の生活支援サービスを開始しました。
介護保険と保険外のサービス等を組み合わせて、シームレスに豊かなシニアライフサービ巣を実現するため、自立した在宅生活を継続するお手伝いしています。

きっかけは様々な経営者との出会い

調剤薬局勤務時代に、多くの中小企業経営者の方々と出会い、ヴィジョンを持って行動する姿に憧れを持ち、いつか自分も同じように経営者となれたらという想いからでした。

仕組みを活用する事で働きやすくなる

介護の分野において、補助金などをうまく活用できる事がとても大切です。
社会から必要とされている仕事ですが、大変な仕事である上に人材が確保しづらいのが現状です。その中で業務のDX化を図ることで、
効率良くまた働く方の負担を減らすことで本来注力するべき、業務、役割に専念できる環境づくりをサポートいたします。

持続可能な
高齢化社会の実現に貢献していきたい

介護の分野のコンサルティング事業に加えて、実際に高齢者の方をサポートできる訪問介護事業を展開していきます。今までの経験を活かし、介護業界として着手しづらかったポイントを弊社が担うことで、1人でも多くの高齢者の方をサポートし、高齢者の方々が最後まで楽しく、元気に過ごせる環境を作りに努めていきたいと考えています。

地域包括ケアシステムの実現

国は団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築実現を目指しています。
地域包括ケアシステムは、保険者である市町村や都道府県によって課題が異なるため、地域の特性に応じて作り上げていくことが必要です。
私たちは、介護施設の経営支援、高齢者の生活支援サービスを通じて、地域包括ケアシステムの実現に貢献していきます。